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Jan 1st 1988  
Last Update:  
Jun 21st 2011  

このホームページは、科学と芸術との有意義な再統合を目的に、1988年、設立しました。   

このホームページの設立主旨は、
「手仕事の重要性」と「数理科学的客観の重要性(人の過剰な主観に因る弊害)」の双方を、自らの50年を越える体験を通して、「本当に知り尽くしている」からこそ敢えて! 省時間・省労力・省資源が可能な部分はコンピュータ制御システムを「主人に忠実な有能ロボット (=有能な主人といえども神ではないので、いつか何処かで必ず、ポカ・ミス・バグ・トラブルを発生させるという問題を最善に回避する手段、及び、この目的に適ったシステム)」 としての活用を考え、停滞することなく続けて来た実践が、 此処へ来て、私の予想を遥かに超えて、数学・理学・工学・医学等々の、世界的に著名な研究者・技術者にも一部で極めて深く浸透して、 独自知見技術の「完全無欠ではない人が介在することに因って引き起こされる信憑性・証拠性の欠如を皆無にする」との特長が、「 究極の情報セキュリティにおいても絶対不可欠な知見知財である」として、 暗号・認証(公証)分野でも極めて注目され、 世界の関係機関・関係機構から日本脱出を要望されていることに因ります。

 見出しの動画は、 1980年B.B.マンデルブロ博士が発見し「非線形事象の極め付き」として知られている「複素力学系フラクタル」事象を 様々な目的に沿って最適に描き出す、私独自の(=世界に類例が無い)5番目の可視化処理手法との有機的協調に依って1996年初めて演算描画できたものです。
BBマンデルブロ博士が発見した手法による「マンデルブロ集合」(左)と、私独自の可視化手法の組み合わせによる「マンデルブロ集合」(右)

この、可視化処理される情報の流れの、入り口と出口を逆にすると、見えていた内容(右)が全く見えなくなります(左)。

つまり、左の画像から、何らかの要素を引くと、右の画像になり、その要素を、右の画像に再付加すれば、左の画像に戻るという訳です。

このルールを活用した暗号を「フラクタル暗号」と呼びます。1981年に米国政府機関とコンピュータ企業とによって誕生しました。

しかしながら、この初代の「フラクタル暗号」には重大な欠陥が有りました。

マンデルブロ博士のオリジナル演算手法のままでは、演算座標が左の画像の黒べた領域内に入ると、例えスーパーコンピュータといえども、

演算を絶対に完了できないのです。ですから、已む無く演算をある回数で打ち切ることになります。この結果が左の画像のような形状を成すのです。

この演算を、無意に打ち切らざるを得なくなる手法に拘り過ぎてしまった結果、「フラクタル暗号」開発は頓挫しました。

しかし、このプロジェクトの開発責任者であったK氏は、どうしても諦め切れませんでした。
この彼が、1984年11月、打開策を求めて立ち寄った東京のコンピュータショウで、
彼らが追い求めて断念した「黒く塗り潰された部分の無い「マンデルブロ集合」図形を発見して驚愕しました。

このことが、私が「フラクタル暗号」に直接関わるきっかけになりました。
その後、私の解析可視化技術と「情報セキュリティ」知見の向上(=新たな発明・発見)によって、「フラクタル暗号」は、
究極の情報セキュリティ 」「 究極の情報技術安全保障 」として、実用化の道が開かれ、
既に、米国、シンガポール、中国、日本で(近々、韓国、欧州特許条約加盟国でも)特許が認められることになりました。

米国特許 Pat.7542570 の英文はこちらに在ります。
日本特許 第4625622号 の一般向け解説付き文書はこちらです。

私は、この究極の安心安全システムを、
ITSSInformation Technology Secure System
と呼ぶことにしました。 この理由は、
『ITSSは、暗号システムでもあるが、既存の如何なる暗号システムとも異なる、ITSSそのもの。
ITSSは、認証システムでもあるが、既存の如何なる認証システムとも異なる、ITSSそのもの。
ITSSは、「暗号認証時空間不可分システム」と呼ぶべき、世界に類例が無い知見だから。』
というところにあります。

このような経緯から、見出しの動画は、新たな芸術作品創造を目的としたのではなく、

「ITSS」に並々ならぬ関心を持たれた企業機関に対し、 (株)イソップの関連技術の存在を知らしめる最良の方策として制作しました。
何故ならば、「スーパーコンピュータの強力なパワーでも不可能であった処理を、パソコンや携帯電話のパワーでも可能にする解析処理手法を、
美術を本業とする者が出来る筈がない」 との罵倒を止められない暗号専門家への対策上、技術内容を詳細に話して納得して貰いたくても、
『特許未出願では、タダ取りされる危険に遭遇するだけだ。』との有難い忠告も数多く有って、実際、何も話せませんでしたし、
純粋美術論から、非線形数学論、暗号・認証論までの知財を、一人で対処できる弁理士を探すことにも難渋しましたが、
有能な弁理士といえども、特許申請書類化まで持って行くに足る言葉を、日本語に見付けられなかったことが最大の問題でした。
それほどまでに「根幹的知見」であったが故に、関連知見を世界中のどこにも見出せず、このような状況下では、
「独自知見と他者の関連知見との優劣比較による見極め」が、全く出来なかくて、このため、容易に出願書類が作成できなかったのです。
従って、国際特許取得可能な私の独自知見は膨大な数にのぼりますが、実際に、国際特許化に到ったのは、この案件に属する請求項目だけです。
「しかしながら、これらの請求項目が、他者の20件、200件、2000件の枝葉的特許に相当するかも知れない」
と、特許効率の良さ(=樹幹特許・基盤特許であること)を担当弁理士だけではなく、特許庁担当者・関係者から労われました。

 

この特許案件の内の最重要請求項目は、 「ITSS」の送受信ルールです。

「ITSS」は、情報の当事者(送受信者・送受信装置)を時空間的に切り離し、
情報の「秘匿(=暗号化処理)機能」と「認証(公証)機能」とを、時空間的に切り分けられなくしています。


三度の鍵(要素)の掛け替えを行うことと、これに「デジタルな電子公証役場機能」を付加することで、
幾らかでもデジタル化が可能な「人・物・事・時・所」に関する、ありとあらゆる情報を「丸ごと」、
「暗号化処理(安全=保障)」と「認証(公証)処理(安心=保証)」とを「時空間不可分」に確保します。

 書留郵便、配達証明電報、開封確認付き暗号電子メール等々に例えて言うならば、
送信者が送信者であることを証明する「送信者鍵機能」でITSS処理した情報を、
受信者は受信者であることを証明する「受信者鍵機能」でITSS処理すれば、

「ITSSサービス事業体」から、送信者および送信情報は共にホンモノとの保証付きで、
なおかつ、待ち時間なしに貴重な情報を、時間的長さと空間的大きさ無制限で得られるのです。


「時空間不可分に認証(公証)付きで秘匿送受信したい情報は、
通常会話、固定電話、携帯電話、手書き文字、活字文字、図表、静止画、動画、アプリケーション等々及び
「既に別方式でアーカイブ化または暗号化された情報」に対して、如何なる制限を有しません。
従って、これらの特長の相乗効果に拠って、
既存の情報セキュリティーでは困難な『言った』『言わない』の「水掛け論」も、いわゆる「政治とカネ」の問題も、
権力者に因る「情報操作」「捏造」「改竄」「成済まし」も、完璧に排除が可能です。

この理由は明白です。犯罪を企む者は、自らを「目立たなくする」ことに腐心します。
従って、罪を犯そうにも、何処にも不可視の時間と場所が存在しない秘匿情報化処理が普及すれば、
「水掛け論」も「政治とカネ」の問題も起きようが無く、
権力者の思惑で、日本の将来が捻じ曲がってしまうことも、完全に排除できるのです。

残る問題は、ただ一つ。
私どもは、「ITSS」の公的応用実施権は、「公的」ゆえに国に譲渡すると提言しています。
国会は、国民の安心安全と利便性享受の為に、この提言を受けて、速やかに立法化を図るべきです。

既に、情報通信分野は、殊に、ホームページ、ブログ、ツイッター等々において国境を有しません。
クラウド・コンピューティングは、この現代の社会現象に巧く乗って、既に主役です。
しかしながら、情報の安心安全は、骨董的な法律が、各国バラバラに施行されています。
つまり、地球規模の情報通信犯罪は、一国の法律では防げないのです。
何故ならば、ホームページ、ブログ、ツイッター等々は、日本語で書いてあるからと言って、
著者(意見主張者)が、日本人を装った外国人かも知れないし、
日本人であっても、特定国に魂を売った日本人かも知れないのです。
逆に、平均的日本人以上に、日本をこよなく愛する外国人も、地球上に確実に居ます。

このことが全く理解でない政治家や検察官を抱く国の国民は、とっても不幸です。

このような、国家権力者が起こし得る犯罪をも根絶する為に、
「実際は本人も知らないパスワード」と言う夢さえも技術的に正夢にしました。
「官房機密費」が犯罪の温床に化さない為に、
「一定期間後に条項と階層を追って必ず公的に自動開示される」という理想技術的に可能です。

次いで重要なのは、 「動的電子封筒(動的データ非線形整数圧縮処理)」技術です。

通常の動画録再技術としても、殊に科学実験視覚証明用技術として役立ちますが、
「ITSS」の、理論的には1秒間に最高60回も掛け変わる高機能な「情報隠蔽兼取扱者認証鍵要素」として活用されます。
なおかつ、「情報隠蔽兼取扱者認証鍵要素」は動画であることによって画素数に相当する回線分の並列処理が行えます。
上掲の動画ならば、縦480×横768ですから、368640回線を一括して認証(公証)することが可能な訳です。
従って、この技術導入に拠って、住基コード・年金コード・納税コード等々の情報に対する安全性は一層確実なものに成ります。

このような斬新な発明が国際特許にまで到達できたのは、
国際的に注目される独自の「解析可視化処理技術」を、
解析可視化処理結果物として世界公開しているものの、
理論と技術については世界未公開を徹底して来たからです。

このような理由付けを、CD,DVD,ホームページでアッピールすることで、
私独自の解析可視化処理に関する知財が、私の手許に存在していなければ、
見出しのような動画は、世界広しと言えども、私の知見が無ければ絶対に制作できないことを、
敢えて、制作を実践することで、「解る人」に対して、視覚証明と成したのです。


ITSSが国際特許化されたことで、私の独自可視化処理知見全体が見直され、
古い資料の再掲載の要望もしばしば頂くようになりました。

「日本再活性化への提言」

見出しの動画「マンデルブロ集合」は、
静止画像の「マンデルブロ集合」とは、大幅に異なった趣を見せています。
この理由は、上述の、私独自の「代表的な」 解析可視化処理手法を総動員した結果だからです。

「マンデルブロ集合」における、このような特質は、「子集合」「孫集合」「曾孫集合」・・・においても受け継がれる数理科学的特質です。

パソコンでは読み出し時間が掛かりますが、
私の独自知財は、数理科学シミュレーションに芸術性を付加します。
私独自の解析可視化処理手法の、画像によ詳細な紹介(=視覚証明)は、

こちらのホームページを御覧ください。

現在、私が研究開発中の「超多元多層排他的論理和」は、
バーコードを従来の一次元・二次元より100倍から1万倍パワーアップする知財です。
既に、この「超多元多層排他的論理輪」の基盤理論が、
現在、世界の著名な数学者の間で、
論理数学の常識を覆す大発見かも知れないと囁かれています。

しかしながら、個人の頑張りには限界があります。
「地球規模の情報通信にとって、必要不可欠な知財保持者であるから・・・」と煽てられても、
それぞれの製造事業・サービス事業に沿った基盤や備品の応用開発を成し遂げるためには、
それぞれの事業にふさわしい人材を養成して行く資金が、必要最小限、確保されていなければ、
「絵に描いた餅」を「食べられる餅」に変えることはできません。

私の周りにも、このような新規事業設立に関心を持たれる方々はいっぱいいらっしゃいますが、
そう言っては悪いですが、これらの方々のほとんどが「金銭欲の塊だけの人」であって、
この金銭欲を充分に満たすためには、
それ相応の人材と資金と努力と時間が必要不可欠であることが解っていません。

しかし「解る人」にはこのことが本当に良く解っています。
既に述べて来た通り、私は、 私の本業で活用する目的で、これらの知財を所有したのですから、
この目的から遠く外れた事業運営にまで割く時間を持ち合わせていません。

しかし、社会は、私の目的以外での活用を「ITの安心安全の切り札」として求めています。
もしも、私の知財が、これらの分野で既に実用化されていたら、
単に通信文の安心安全だけでなく、アメリカで起きた同時多発テロも、
福知山線の脱線転覆事故も、狂牛病や口蹄疫の問題も、C型肝炎問題も、年金問題も、
原子炉爆発も、
企業の機密情報漏洩も、完全に防げたと「解る人」には良く解っているのです。

私は、このような「解る人」の助言・要望を可として、
私個人及び (株)イソップ の「守備範囲」を超えた知財応用実施権を、分野別に、
然るべき対価と引き換えに、分割譲渡する企業・機関との出会いを、
問題解決の最善手段として、
ホームページを目的別に多数立ち上げると共に、
従来のページをもリニューアルしました。
類例が無いことで他者との比較が出来ない悩みを逆手に取った訳です。
実り多い出会いを望んでいます。

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